さあ、今日が3年生最後の1日です。
最後の日はお友達と遊ぶらしいですよ、塾勉強は夕方からすると報告。遊びも大切にしてほしいですから、本人の意見を尊重します。
さて、
もうね、親の迷い、焦り、この2ヶ月毎日感じています。
オモチが中学受験を目指して実際に塾に行き出してまだ2ヶ月ですよ、もう私は気持ちがギブアップ気味なんです。。。
小3時の成長、塾生活2ヶ月のオモチの頑張りを振り返ります。
親日記ですので、ご興味ある方はお読みください。
小学3年を振り返る
オモチは3年生になってからぐんと成長しました。
クラスでは相変わらず猫被りで静かなタイプ。
優しく頭の良い子を自ら選びお友達になるしたたかさを持つようになりました。
相変わらず、身体は小さめなのを気にしてるみたい。
性教育も本を通して始めました。夫も娘との接し方に配慮してくれるようになり良かったです。
学校での成績も先生曰くグーンと上位になってますと言われ嬉しかったです。
バレエという習い事を辞めた年でもあり、また塾が落ち着いたら通ったら?というと、
ママが私の習い事を決める事は今後しないで!と強く自分の意志を言うようになりました。
普通のダンスに興味があるみたいです💦
精神面での成長を感じてます。
新4年入塾をしてみて
小学校の成績とはまったく違うということをまたまた実感してます。
最初から日能研の勉強に慣れていないため苦戦したオモチ。
国語力の足りなさから授業の内容がなかなか掴めない事も発覚。
育成テストは算数以外は平均的以下と2ヶ月が経過しました。
塾の日は寝る時間も夜10時になってしまい、母の私は睡眠不足による発達が遅れる事を気にする日々。
父は、中学受験は無理なタイプかもと現実を見始めたところ。
オモチ本人は、塾にお友達ができた事、夢がある事で中学受験はあきらめないと断言。
言葉と実際の学習が伴っていないのに気付いていないのがマイナス。
と、こんな状況で春期講習に春休みは挑みますが、、、。
親が泣けるほど、小さな娘が頑張ってること
- 朝のドリルを毎日コツコツしてる
- 帰宅後に学校の宿題と2時間は塾の復習をする
- 塾に行き70分2コマの授業をきちんと受けてくる
- 土曜日のテストも長時間頑張る
- 塾やめたいと言わない
- 勉強が嫌でも諦めないところ
私からしたら点数が低くても褒める要素が満載。
これだけ頑張ってるのに、結果に繋がらない事ばかり気にしてしまい、2ヶ月過ぎたことを親として反省しなきゃと思いました。
もっとポジティブに捉えるように逆の発想で、ピンチをチャンスに変えなきゃ!と思うようにしようと思ってます。
低学年だなと思っていたのにあっという間に4年です。
こんな状況だと
あっという間に受験年になってしまいそうで不安いっぱいだけど…Σ(゚д゚lll)まだまだ振り返り足りないのでまたブログに残せる時に残していきます。