勉強量が足りない

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中学受験する割に

勉強量が足りないオモチ。

中学受験向けの本では
シビアに勉強量が書いてあったりする。

出来ないではなく、
出来るようにしておく

完全に出遅れ感。

まだ新4年だけど、あっという間に受験年になってしまうものらしい。

公文をしてなかった3年間を考えると、
やっぱりしておけば良かったし、

国語が苦手だったんだから国語に力を入れるべきだった。

英語ばかりに気を取られた低学年時代を考えたら
やっぱり国語力を上げる読書を沢山するべきだった。

とはいえ、

赤ちゃんから小2まで絵本をほぼ毎日読んで寝かしつけしていた。

児童書を読むようになり、読み聞かせ機会は減ったけど、国語に読み聞かせが良いと言われるのに、オモチは国語が圧倒的に苦手。小学校のテストや授業に問題は無い。
中学受験向け国語になった途端に難しいみたい。

苦手な国語をはじめ、
きっと圧倒的に勉強量は足りてない。

夫は足りない足りないという。

中学受験向け本にも、
足りないと書いてある…再三書くけど。

と、ブログを書きながら
オモチは読書をしている。

若おかみは小学生にハマってくれた!

アニメがあることは知らせません。笑

だって、読書しなくなるからー。

勉強しなくて良いよ、
沢山、本読みなさい〜って
言ってあげたいな。

中学受験する子は、
読書も沢山して
勉強も沢山するのよね。

やっぱり中学受験は大変だわと思う今日この頃。

気長に一歩一歩ですね。

オモチらしい中学受験が出来ますように。

母として願いながら…