毎日のお手伝いとゲームや読書

f:id:ponkoblog:20200403001244j:image

 

勉強の話ばかりだと飽きます…

 

毎日の手伝いを学びにしてもらう

 

娘が自宅にいる間には勉強以外の学びは、

家事を手伝わせる事や話を沢山聞いてあげる事くらいでしょうか?

 

毎日のごはんは、ポンコツ母ですから

ある程度は適当になりますが、

毎日何かしらお手伝いをしてもらうようになりました。

 

毎日の簡単な手伝い

週末のパンケーキは全ての工程を、

味噌汁は出汁取りから(袋出汁ですけど)

米とぎや野菜を切ったり、

フライパンに火をつけ油をしいて炒めたり…

低学年からは何かしらはできます。

まあ、1番好きなのは駄菓子屋さんですけど。

 

少しずつ何かが出来るようになり、

なぜどうしてが分かってくれたらいいな。

 

 

どうぶつの森がすごいのはわかる

たまたまDSを渡したのがいけなかったのかそうではないのか、

DSを娘が持っていると知りお友達がどうぶつの森を進めてくれちゃいました。

メルカリで中古品を購入してあげると大喜びしてました。

どうぶつの森の話を熱狂的にする友達は一時的にDSを没収されるほど四六時中ゲームしていたみたいです。因みに女の子です。

娘は少し前にDS自体を避けてました。

理由は、そのゲーム中毒のお友達と遊ぶと普通の遊びをしてくれず、ゲームばかりの話をしてつまらない!という時期があったから冷めてしまったようです。

 

娘は多分そこまでは熱中してませんが、最近は休校のおかげでゲーム時間が生まれてしまいました。。

そして、どうぶつの森の楽しさを娘が語ってくれるようになりました。

 

どうぶつの森ってなに?

どうぶつの森」は、架空の世界で気ままに暮らすことができるゲームです。 あなたはゲームの中の村に住んで、近所の人と話をしたり、買い物をしたり、手紙を書いたり、好きなことができるのです。 村には現実と同じ時間・季節が存在して、それにあわせて住人は生活をしています。

任天堂HPより

らしいです。

今はスイッチのどうぶつの森が人気らしいですが、

娘は1番初期のDSタイプで遊んでます。

 

どうぶつの森で少しは学んでる?

よく娘が今8万あるから30万まで働いて家を買いたいんだと…

お金が欲しければ働いたり、木の実を拾って売りにいかないと!だと。

お金の計算はピグマキッズでも普段の小遣いでも身についてはいるんだけど、ゲームの中は夢みたいなことが沢山起きているんだろうと聞いていて気づいた。

自分で考えるようになってきたのもゲームのおかげか?

いや…また勉強とは別ものと考えることにしよう。

人生はゲームのようには行かないからね。

と横で言うとママは夢がないの!?と言われてしまう。。。

 

読書は漫画も単行本も読めるようになった

 

娘には一応子供部屋があるけど着替えやおもちゃや本を保管、たまに友達と遊ぶ部屋になっていて勉強はリビング学習。

1人でひょいと2階に上がり部屋にいる時は寝転がりながら、最近はドラえもんの漫画を読んでいる(コロコロコミックドラえもん創刊号が好き)

好きすぎて夢が最近ドラえもんの物語になっているらしい。

私もドラえもんは好きで50周年記念のMOEを買ってしまった。娘の方が食い入って読んでましたね。

 

以前の日記に書いたマジックツリーハウスのおかげで子供部屋に眠る本を全て読み漁るようになったのでマジックツリーハウスに感謝しています。

分厚い漫画を読破なんて皆無だったから。

 

毎日小学生新聞も好きな欄だけは読むようにはなってきてまだまだですが字を嫌いにならないではいてくれてる。

 

1年生の頃まで絵本を私が読み聞かせないといけなくていつになったら自分で読むんだろうかと不安でしたが、娘の成長により読書するようになって良かった。

 

まだまだたまに音読しながらなのでBGMにしてます。

 

休校とはいえ、できる事が増えてきて嬉しいです。

 

あと少しで学校再開…

上履きを買い忘れてAmazonで慌てて買いました。

東京ではなく首都圏なので休校延長ではないかもしれない。

本当に学校再開大丈夫かな。まだ不安いっぱいですよ。